にのみやクリニック | 小児科・アレルギー科・低身長・夜尿症の専門外来

小児科・アレルギー科・低身長・夜尿症の専門外来です。

TEL.096-381-8766 〒862-0924熊本県熊本市中央区帯山2丁目12-10

特殊外来・相談
夜尿症(特殊外来)
月の半分以上夜尿のある子どもは、小学校1年生の約10%にみられますが、成長とともに1年に約10%ずつ自然に消失していくことが知られています。
その夜尿児のうち、12歳まで約半数に、15歳でも約1割に夜尿が続き、一部は成人まで移行します。
夜尿診断では家庭で約7日間の夜尿の有無・がまん尿量・夜間の尿を記録するとともに、尿の浸透圧・比重・残尿測定など必要な検査を行い、その結果から4つのタイプに分けます。
治療ではまず水分の取り方・食事のとり方・睡眠時間など生活指導を行い、効果の不十分な場合にはタイプに応じた薬物・アラーム療法を行います。
最近5~6年前から夜尿症の検査・生活指導・治療も進歩していて、個人のタイプに最も適した治療を受けた時は、自然に経過を見守るだけの時に比べ、約3倍治癒率が高くなっています。
※夜尿症(特殊外来)は完全電話予約制となっています。必ず予約をしたうえでお越しください。

低身長相談
100人中2~3番目までの背の高さであれば低身長の可能性があります。最も多いのは体質性や家族性の低身長ですが、なかには病気が原因のこともあります。早めに受診することで早期発見、早期治療に結びつくこともあります。
また、原因によっては、早期治療により正常な身長に追いつくことも可能です。
※当院では低身長相談を行っております。必ず電話予約をされてからお越しください。

甲状腺の病気相談
甲状腺が作るホルモンは、子どもの身体や脳の発育に大変重要であり、多すぎても少なすぎてもいけません。甲状腺ホルモンが多すぎると体温が高くなって汗かきになり、動悸・息切れがして疲れやすくなります。また、食べているのに体重が減ったり、情緒不安定になってイライラしたりします。反対に少なすぎると寒がりになり、便秘・むくみ・皮膚の乾燥・食欲がないのに体重が増える・意欲の低下等がみられ、そのまま放置しておくと身長の伸びが著しく低下し、知能にも遅れが出ることがあります。
※当院では血液検査及び甲状腺エコー検査も行っています